制作できることから伝わることへ

生成AIやデザインツールの普及によって、企業や店舗が自ら販促物や広報資料を制作できる時代に入りました。しかし制作手段が増え制作できることが重要なのではありません。事業や商品の特徴を見極め、的確に顧客に伝わる表現へと組み立てる必要性は変わっていません。KGD(賀川グラフィックデザイン事務所)では、約40年の実務経験を基盤に、事業の特性と顧客の視点を結びつけ、実際の事業活動に役立つグラフィックデザインを制作しています。

01|企業内製化に社外の専門的な視点を導入する。

事業に精通している企業自身の視点と、初めてその事業に接する顧客の視点は、必ずしも一致しません。KGDは、事業や商品の特徴を客観的に捉え、顧客が理解し判断するために必要な情報を整理します。

社内制作が普及する時代だからこそ、KGDは情報設計や視覚表現に専門的な判断が必要な場面での役割を果たします。

02|生成AIを活用し目的に即したデザイン制作。

生成AIは、情報分析や表現案の作成など、デザイン制作の可能性を大きく広げています。KGDも生成AIを調査・分析や制作の補助に活用しながら、情報の正確性、造形、文字組み、色彩、レイアウトなどを専門的な視点で検討します。技術の進歩を取り入れながら、事業目的に適した表現を判断し、具体的なグラフィックデザインへと仕上げます。

03|実際の事業活動で機能するデザイン。

優れた視覚表現であっても、使われる場所や目的に適していなければ、十分な役割を果たせません。商談で使用する会社案内、展示会の壁面、店舗のサインや販促物など、それぞれの場面には固有の条件があります。KGDは、長年にわたり会社案内、販促物、展示会ツール、壁面デザイン、店舗サインなどの制作に携わってきました。

その経験を生かし、事業の理解、情報の編集、視覚表現、実際の制作・使用までを一連の仕事として捉え現実の事業活動に役立つ成果物を制作します。

KGDは、生成AIなどの新しい技術を取り入れながら、事業と顧客が接する具体的な場面を大切にしたグラフィックデザインを提供します。



KGDが制作するグラフィックデザインは紙媒体が中心になります。紙は自然環境や森林に負担がある反面、実社会の中で産業構造的にも紙の活用をゼロにすることは難しいと考えます。しかし「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」に参画申請するなど、持続可能なデザインプロセスの実現を目指しています。またデザインチェック工程などの紙の出力を意識的に抑え、資源の節約と効率化をはかろうと努力しています。